こんばんわ。
新しい月になりました、藤川です。
漫画の描き方の本を読んでました。
漫画を描くためのHOW TO本が今は世の中に数多くあります。
私の本棚にはHOW TO本だけで10冊ぐらいはあります。
一番見ているのは、「IC SCREEN」のトーンの種類を数多く出している、アイシー株式会社が出している本です。
これは、持っている人が多いかも。特に私の年代には多いと思います。
1990年~増刷を重ねています。
しかも低価格。
いや、別に宣伝ではありませんが(笑)、見やすいのとわかり易いのと。
道具は、自分にあったものを使えばいいんですけどね。
鹿児島には漫画の画材を扱っているところは何店かあります。
画材店や文具店、デパートにも置いてます。
今は情報時代。
ネットでも買うことはできます。
ネットで買う場合は、私は大手の画材屋さんでお願いしてます。
(未成年のみんなは、大人の人に買ってもらいましょう)
画材は、特に紙が重いからです。
初めはちゃんと画材屋さんでちゃんと手にとって買った方がいいです。
そして、画材屋さんの店員さんに聞くと、大体使い方を教えてくれます。
困ったときは話しかけてみましょう。
何人かで行けば、怖くない(笑)
そういえば。
描き方の本は、専門学校の教科書と大差無いように思います。
詳しく教えてくれる点では、専門学校の方が良いかもしれませんが、自分で出来る事は沢山あります。
短くても、描いて描いて描きまくる。
最終的には、経験ですね。
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